TAMIYAは「経営理念、自利利他」の同じ理念のもとに集まった税理士法人です。
お客様の発展こそが我々の願いであり、そのために各人の個性「経営計画」「社会福祉法人」「成年後見人」の得意なものが集合しました。
また、時代の流れは「海外進出」「事業承継」にも待ったなしの状況で、エキスパート集団としての力も発揮できます。
勿論、創業支援は様々なメニューを用意しておりますので、新規の方もご安心してご利用下さい。
税理士法人TAMIYAに全てお任せください。
税務会計は私達にお任せ下さい!!
経営基本方針
1.関与先の80%以上を黒字企業にする。
関与先の発展を願うことは、職業会計人にとっては当然のことである。我々は関与先のお役に立つ為に何ができるのかを常に追求する。
2.税理士法第1条 租税正義の実現
正直者がバカを見る世の中(社会悪)ではいけない。職業会計人として税務・会計を通じ、租税正義の実現を実践する。
3.BIGだけな事務所より、GOODな事務所を目指す。
関与先に対し安定してより良い業務を提供するためには、GOODな事務所でなければならない。そして熱い事務所でなければならない。
昭和63年9月 | 安江靖和税理士事務所入所 |
平成12年2月 | 税理士試験合格 |
平成12年4月 | 間宮会計事務所開業 |
平成12年4月 | TKC全国会入会 |
平成14年11月 | TKC全国会NM部門 FX2全国第1位表彰 巡回監査率全国第4位表彰 |
平成17年10月 | TKC岐阜支部 副支部長 同企業防衛推進委員長 |
平成19年7月 | TKC岐阜支部システム委員長 |
平成21年7月 | TKC中部会理事 |
平成23年7月 | 名古屋税理士会 理事 同税務支援対策部副部長 |
平成27年6月 | 名古屋税理士会岐阜南支部 副支部長 同税務支援対策委員長 |
平成27年7月 | 名古屋税理士会 理事 |
平成29年7月 | 名古屋税理士会理事 |
令和1年5月 | 名古屋税理士会岐阜南支部 支部長 |
令和3年6月 | 名古屋税理士会 常務理事 |
令和5年5月 | 名古屋税理士政治連盟岐阜南支部 支部長 |
社会福祉法人・相続!!は全て、税理士法人TAMIYA 大垣事務所にお任せ下さい!!
「企業を会計で元気にする」「企業を黒字化する」を目標にお客様の為に精進努力いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
当事務所は、経営力強化支援法に基づく「認定支援機関」に経済産業大臣から選択され、地元金融機関と連携し、経営力強化計画の進捗確認(モニタリング)・経営計画の見直しを、企業様と一緒に図り、企業の発展を支援いたします。
真の経営計画の作成できる岐阜県下有数の事務所と自負しておりますので、是非ご活用ください!!
会計面では、「適時で、正確な記帳」から作成される月次・決算資料は、企業業績を自身、関係者に報告する唯一の真実であると考え、正しい記帳は、税務申告のためではなく、企業の現状を表した分析表であり、次の行動計画を考える「ツール」だと考えます。企業を継続的に発展させ、未来を考える武器にしていただければと考えています。
初心を忘れずに「常にお客様の横にいる税理士法人TAMIYA」として、ますます頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。
平成27年7月 | TKC中部会 副会長就任 |
平成28年4月 | 岐阜県商工会議所 エキスパート就任 |
平成28年4月 | 大垣市社会福祉課 専門員就任 |
平成28年6月 | 岐阜県 社会福祉法人等特別指導監査官就任 |
平成29年1月 | 税理士法人TAMIYA 設立 |
事業承継・資産税は税理士法人TAMIYA 大垣事務所にお任せください。
将来の相続・事業の引き継ぎに向けた提案型の税理士事務所です。
皆さんの大切な財産を守り、次の世代へと引き継ぐための適切な節税対策のご提案をさせていただきます。
大垣事務所では、事業承継・相続関係の無料相談を受け付けております。
いつでもお気軽にご相談ください。
平成21年12月 | 税理士登録 |
令和5年6月 | 税理士法人TAMIYAと合併、同法人に参加 |
租税正義の実現は、私たち税理士の使命であると考えております。
信頼される決算書類等の作成は、適正な税務申告をするための要件になります。
同時にその決算書類等は、現在の自社の正確な立ち位置を確認し、自社の今後の方向性を検討するための羅針盤ともなる重要なものであります。
私ども税理士法人TAMIYAの職員一同は、信頼される決算書類等にもとづく経営計画の作成を通じて、皆様の事業発展・夢の実現のお役に立ちたいと思っております
昭和57年3月 | 税理士登録 |
平成29年1月 | 税理士法人TAMIYA設立に伴い、同法人に参加 |
税務・会計・経営助言の専門家として、
となることを使命とし、関与先企業と税理士業界の発展に貢献します。
行動指針
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
Ⅰ 貴社の永続的な繁栄のために、活力を生む経営革新を支援します。 |
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Ⅱ 毎期、黒字決算を実現する社内のメカニズムづくりを提案します。 |
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Ⅲ 地元の金融機関や得意先/仕入先からの信頼度アップに貢献します。 |
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Ⅳ 税務のプロフェッショナルとして法令に基づく的確なアドバイスをします。 |
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Ⅴ IT経営革命をサポートします。 |
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Ⅵ 創業・ベンチャー起業・事業転換・株式公開を支援します。 |
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わたしたちにお任せください!
毎月、会計専門家が貴社を訪問し、次の業務を支援します。